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映画 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
集まる場所が必要だ 孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学 電子版 |
著者名 |
エリック・クリネンバーグ/著
藤原朝子/訳
|
出版者 |
英治出版
|
出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:2021年刊 |
原書名 |
原タイトル:Palaces for the people |
分類 |
3617
|
一般件名 |
地域社会
公共施設
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
1995年のシカゴ熱波で生死を分けた要因に社会的孤立があった。つながりを育み、暮らしと命を守るには何が必要なのか? あらゆる人が受け入れられる「社会的インフラ」の価値を、社会学者が解き明かす。 |
タイトルコード |
1002310038855 |
要旨 |
「ハワイ・マレー沖海戦」に始まる“山本嘉次郎の戦争三部作”や、“不世出の名優”阪東妻三郎演じる「無法松の一生」。1940年から1947年、著者8歳から15歳までの日々が、戦時下の数々の映画とともに描かれる私的ドキュメント。自伝的映画史の傑作、待望の復刊。 |
目次 |
“皇紀二千六百年”十一月のモダニズム(一九四〇年) 開戦まで(一九四一年) 毎日が“お祭り”(一九四二年) “米英的”なるものを求めて 開戦一周年の“特撮映画” ガダルカナル島撤退前後(一九四三年) 若い天才監督の登場 活劇の法則 「熱風」と“大東亜会議”前後 「無法松の一生」の皮肉な運命 空襲の夢 この期に及んでもハリウッドの影響(一九四四年) 「加藤隼戦闘隊」とウラニウム爆弾 帝都最後の日々 小さな強制収容所(一九四四〜四五年) 雪国への再疎開(一九四五年) 太平洋戦争末期の〈アメリカ人〉のイメージ 日本が崩れる日 大新聞の急激な変身 少年たちにとっての戦犯(一九四五〜四六年) 東京へのはるかな道(一九四六年) 混沌(一九四七年) 氷雨の中の旅立ち |
著者情報 |
小林 信彦 1932年東京都生まれ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。2006年、第54回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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