蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
くものいえ 改訂
|
著者名 |
得田之久/さく
|
出版者 |
童心社
|
出版年月 |
2001.06 |
請求記号 |
エ/01712/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233965516 | じどう図書 | 児童書研究 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2131012557 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
3 |
南 | 2330865227 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
4 |
東 | 2430947040 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
5 |
北 | 2731729048 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
6 |
瑞穂 | 2930926155 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
7 |
守山 | 3131888509 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
8 |
名東 | 3332190788 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
9 |
天白 | 3432110389 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 貸出中 |
10 |
楠 | 4331245706 | じどう図書 | じどう開架 | ちしきの本 | | 在庫 |
11 |
徳重 | 4630040246 | じどう図書 | 書庫 | | | 在庫 |
12 |
徳重 | 4639058553 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
だーれ?
得田之久/さく,…
まる!
得田之久/さく,…
池や小川の生物 : みずにすむなか…
得田之久/ぶんえ
ちゃぷちゃぷぷーん
得田之久/文,及…
あさのおしたくこれだれの?
得田之久/脚本,…
ちがうでしょ
得田之久/脚本,…
ぱんだがころんで…
得田之久/作,た…
だれかがきたよ
得田之久/ぶん,…
きょう、おともだちができたの
得田之久/作,種…
まいちゃんこんにちは
得田之久/脚本,…
くいしんぼうのこぶたのグーグー
得田之久/作,イ…
むしさんみーつけた!
得田之久/脚本・…
だれといっしょにいこうかな?
得田之久/ぶん,…
かえるくんとけらくん
得田之久/さく,…
なんではしってるの?
得田之久/脚本,…
ばななせんせいとおえかき
得田之久/ぶん,…
ばななせんせいとさがしっこ
得田之久/ぶん,…
くろねこさんしろねこさん
得田之久/ぶん,…
ばななせんせいとおさんぽ
得田之久/ぶん,…
オンブバッタのおつかい : お江戸…
得田之久/文,や…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/01712/ |
書名 |
くものいえ 改訂 |
著者名 |
得田之久/さく
|
出版者 |
童心社
|
出版年月 |
2001.06 |
ページ数 |
28p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-494-00302-6 |
分類 |
エ
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009911025772 |
要旨 |
「女房」「召人」「後見」「乳母」…。侍女の様々な表現から、背後にある時代の文化と社会を理解する。 |
目次 |
序 平安物語における侍女 第1部 侍女の諸相と表現の差異(『源氏物語』における光源氏と侍女の関係―「女房」「御達」「女ばら」の表現の差異 「大人」と「童」との境界―『落窪物語』「あこき」を中心に “召人”と『和泉式部日記(物語)』の女の差異) 第2部 侍女による「後見」(平安文学における侍女の「後見」の立場と展開 紫の上幼少期における少納言の乳母の「後見」―『落窪物語』からの影響と『源氏物語』の独自性 『狭衣物語』における侍女の変容―「後見」の比較を通じて) 第3部 乳母と家族との関係性(物語における宮中の乳母―『うつほ物語』今上帝の乳母を中心に 『源氏物語』における乳母一族の系譜―大弐の乳母、惟光、藤典侍から六の君へ 母親と乳母の関係―浮舟の母・中将の君と浮舟の乳母) 第4部 乳母子の役割と活躍(平安時代における乳母子の語義―『延喜式』・古辞書・『源氏物語』の分析から 『源氏物語』における夕顔の乳母子たち―系図の乱れと乳母子の役割について 宇治十帖の二人の右近―同名の侍女の近侍による錯覚) 宇治十帖における弁の君の立場―柏木の「乳母子」/大君・中の君の「後見」として |
著者情報 |
古田 正幸 1981年埼玉県生まれ。2012年東洋大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。2014年現在、東洋大学非常勤講師。平安朝文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ