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書誌情報サマリ

書名

感性工作者たちの日常発想

著者名 真壁智治/[ほか]著
出版者 三省堂
出版年月 1985
請求記号 N9146/04491/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230188062一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9146/04491/
書名 感性工作者たちの日常発想
著者名 真壁智治/[ほか]著
出版者 三省堂
出版年月 1985
ページ数 195p
大きさ 19cm
ISBN 4-385-34957-6
一般注記 星野克美ほか5名との対談を収録したもの
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310033554

要旨 なぜ脅威は「外」から来ると考えるのか?外来種を侵略者と読み替える「国境」の論理―それが生み出す、人間と人外の動物への「排外主義」とは何か。本書は、「人新世」や「多元的存在論」など、人間と自然の関係を再検討する諸概念・研究を手がかりに、既存の外来種論の見直しを図る人文社会科学からの応答である。
目次 序章 種が侵略者となるとき
第1章 いと(わ)しい存在の管理を超えて
第2章 外来種生態学、あるいは、存在多元論の探究
第3章 客か厄か賊か―種に印づけられた倫理と植民地主義による「侵略的他者」の理解
第4章 ユダの豚―サンタクルス島の「野生化」豚殺し、生政治、ポスト商品物神
第5章 帰属の大活劇―多種世界における市民権の非登録化
第6章 よそ者を迎えて―繁殖の脅威論と侵略種
第7章 楽園と戦争―アルド・レオポルドと復元生態学におけるレトリックの起源
第8章 根無し草の根を育てる―ピーター・ケアリーの『異星の快楽』にみられる侵略種と不気味な生態系


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