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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011604291 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
第一次世界大戦時、“タンク”第一号の栄誉をイギリスに奪われたかたちとなったフランスとドイツ。本書では、両国で始まる装甲戦闘車両開発の悪戦苦闘ぶりを紹介する。また、戦車誕生以前における歴史をさかのぼる図解を巻末に収録。 |
目次 |
第1章 「フランスの塹壕突破兵器群」“有刺鉄線を踏破せよ!” 第2章 「シュナイダーCA」仏戦車の父エスティエンヌ登場 第3章 「サン・シャモン」野砲を頭に載せた電動戦車 第4章 「突撃装甲車両A7V」制式名称“輸送第7課” 第5章 「戦車回収部隊“カンブレー”」英国タンクによる独軍部隊 第6章 「戦車以前」 火器の進化と装甲・動力 |
著者情報 |
モリナガ ヨウ 1966年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業(地理歴史専修)。漫画研究会出身。大学在学中よりカットイラストの仕事をはじめ、デビューは1987年『朝日ウイークリー』“キャンパス光と影”。ルポイラストを得意とし、さまざまな事象を精密でわかりやすく描くイラストの世界は、幅広い読者の人気を得ている。著書に『築地市場 絵でみる魚市場の一日』(小峰書店、第63回産経児童出版文化賞大賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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