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書誌情報サマリ

書名

国語を教える文法の底力

著者名 山田敏弘/著
出版者 くろしお出版
出版年月 2009.6
請求記号 3758/00199/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531603161一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3758/00199/
書名 国語を教える文法の底力
著者名 山田敏弘/著
出版者 くろしお出版
出版年月 2009.6
ページ数 196p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87424-449-4
分類 37586
一般件名 国語科   日本語-文法
書誌種別 一般和書
内容紹介 小学校および中学校の国語教科書所収作品の文章を題材に、その中に込められたしくみを読み解きながら、文章解釈の基礎的な力となる文法について解説する。有益な文法現象を取り上げたコラムなども収録。
タイトルコード 1000910031025

要旨 歴史の記述が創り出されるとき、歴史家は何を考え、どんな作業を行うのか。著者はスペインを中心とする西洋近世史研究を半世紀以上にわたって牽引してきた英国の代表的歴史家であり、その論著は比較史・政治史・文化史・衰退論など、さまざまな分野に拡がる。本書でこの碩学は、戦後の研究史を概観しつつ自らの研究の制作過程を方法論的に振り返る。一人の歴史家の研究史をたどることで、近世そのものの諸相と近世研究の特質が浮かび上がる自伝的省察。
目次 第1章 外国史を学ぶ―なぜスペインなのか
第2章 ナショナル・ヒストリーとトランスナショナル・ヒストリー
第3章 政治史と伝記の可能性
第4章 帝国の興亡―スペインは本当に「衰退」したのか
第5章 芸術と文化の歴史
第6章 新たな比較史のために
第7章 さらに深く、さらに大きく
著者情報 エリオット,J.H.
 1930年生。オックスフォード大学近代史欽定講座名誉教授。近世スペイン史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立石 博高
 1951年生。東京外国語大学学長。1980年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。スペイン史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹下 和亮
 1972年生。国際基督教大学アジア文化研究所研究員。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士課程修了。フランス史、南欧史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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