蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
白川静著作集 別巻[4-3] 金文集
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著者名 |
白川静/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2019.9 |
請求記号 |
222/00043/別Ⅳ-3 |
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源頼朝 日本-歴史-鎌倉時代 交通-日本
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
222/00043/別Ⅳ-3 |
書名 |
白川静著作集 別巻[4-3] 金文集 |
著者名 |
白川静/著
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2019.9 |
ページ数 |
[178p] |
大きさ |
38cm |
巻書名 |
金文集 |
巻書名巻次 |
続 |
分類 |
222
|
一般件名 |
中国-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「白川静著作集」別巻<甲骨文集・金文集>未収録ならびに新出の青銅器の精拓350を原寸で収録。全文に訓読を付し考釈を加える。金文研究の基本書。図録篇と釈文篇の2分冊。完結。 |
タイトルコード |
1001910059635 |
要旨 |
鎌倉に本拠を構えた源頼朝は、数度の長期遠征を経て物流の動脈たる街道をおさえ、その支配領域を拡大していく。幕府成立期において街道が果たした政治的役割を明らかにし、鎌倉に富が集積されるにいたる過程を描く。 |
目次 |
「動く頼朝」の視点―プロローグ 都市鎌倉と巨大都市平泉 東山道の政治的位置と矛盾 南常陸と江戸湾の掌握―富士川の合戦と金砂合戦 巨大都市平泉と頼朝政権―奥州合戦の政治史 鎌倉街道上道・東海道の整備と掌握―富士の巻狩りと二度の上洛 街道整備の進展―エピローグ |
著者情報 |
木村 茂光 1946年、北海道に生まれる。1970年、東京都立大学人文学部史学専攻卒業。1978年、大阪市立大学大学院文学研究科博士課程国史学専攻単位取得退学。現在、帝京大学文学部教授・東京学芸大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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