感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想  (PHP新書)

著者名 藤井聡/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.7
請求記号 343/00081/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432206783一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

藤井聡

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 343/00081/
書名 超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想  (PHP新書)
著者名 藤井聡/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.7
ページ数 251p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 998
ISBN 978-4-569-82634-9
分類 3437
一般件名 総合開発-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 地方消滅、景気停滞、財政危機…。「インフラ」こそが唯一の解決策だ! デマにまみれたインフラ論を「超」越した、新しいタイプのインフラ論を説くほか、「大阪都」構想をはるかにしのぐ「大大阪」構想も詳説する。
タイトルコード 1001510034675

要旨 「日本は道路王国で、もう高速道路なんて必要ない」「公共事業は、国の『借金』を膨らませるだけで、税金の無駄使いだ」。こんな言説をよく耳にする。しかし、それは全くの「デマ」に過ぎない。じつは日本は、先進諸外国に比してはるかに「インフラ後進国」であり、さらに、インフラ投資は地方を甦らせる最短の道なのである。今こそ、これまでの常識を「超」えて、景気停滞や人口減少を解決するための「超インフラ論」を力強く推し進めていかなければならない―。「大阪都構想」反対派急先鋒として注目を集めた著者による、渾身の最新刊。
目次 第1部 超インフラ論―総論(既成概念を超えた「超インフラ論」
日本はもはや「後進国」である
インフラこそが「成長」の礎
「アベノミクス投資プラン」が成長と財政再建をもたらす)
第2部 超インフラ論―具体論(なぜインフラで地方は再生するのか
「東京一極集中」を終わらせる「大大阪構想」―四国・北陸・山陰と関西を一気に発展させる国家プロジェクト
地方を甦らせる「四大交流圏」形成構想―「太平洋ベルト」集中構造からの脱却
地域の絆を強める「ソフト・インフラ」を育む
「アベノミクス投資プラン」の策定を)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。