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書名

しぐさの日本文化 (講談社学術文庫)

著者名 多田道太郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2014.2
請求記号 3614/01700/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236388096一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 中村2531937239一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3614/01700/
書名 しぐさの日本文化 (講談社学術文庫)
著者名 多田道太郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2014.2
ページ数 269p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 2219
ISBN 978-4-06-292219-7
分類 36142
一般件名 日本人
書誌種別 一般和書
内容紹介 ふとした「変な格好」に日本人の「深み」がある-。すぐれた観察眼で小さなしぐさをひろいあげ、その裏にある「無意識の構造」をあざやかに展開する。「しぐさ研究」の先駆的著作。
タイトルコード 1001310135930

要旨 『フロイト症例の再検討―ドラとハンスの症例』、『シュレーバーと狼男―フロイト症例を再読する』に続く、原著の全訳の完成。症例ねずみ男を扱った第1部と、フロイト症例の全体(ドラ、ハンス、シュレーバー、狼男、ねずみ男)を総合的に論じた第2部から構成されており、第2部に補遺として症例の要約が併載されている。
目次 第1部 症例:ねずみ男(ねずみ男の転移神経症
強迫性の発達における自我機構―動作パターンの相互関係にもとづくねずみ男の研究
再びねずみおよびねずみ男について
ねずみ男の精神分析に関する考察と推測
症例ねずみ男における誤同盟の次元
ねずみ男に対するフロイトの“人間的な影響力”
統合的要約)
第2部 要約と全体の結論(人間関係における新しい次元
結論
フロイト症例の概要)
著者情報 馬場 謙一
 1934年、新潟県に生まれる。東京大学文学部、慶應義塾大学医学部卒業。斎藤病院勤務、ゲッチンゲン大学研究員、群馬大学、横浜国立大学、放送大学、中部大学の教授を経て、現在、南八街病院、上諏訪病院勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児玉 憲典
 1944年、東京都に生まれる。1974年、早稲田大学大学院心理学専攻博士課程修了。医学博士。2010年、杏林大学医学部心理学教授、精神神経科学併任教授を定年退職。専攻は臨床心理学。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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