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書誌情報サマリ

書名

国立公園紀行 第8篇  西海・雲仙・阿蘇・霧島

著者名 北尾鐐之助/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 1956
請求記号 S291/00060/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831364126一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S291/00060/8
書名 国立公園紀行 第8篇  西海・雲仙・阿蘇・霧島
著者名 北尾鐐之助/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 1956
ページ数 305p 図版11枚 地図
大きさ 19cm
巻書名 西海・雲仙・阿蘇・霧島
分類 291
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940049979

要旨 日本国民は七十年間「平和ボケ」で過ごすことができた。しかしそれがいよいよ、そうはいかない極めて厳しい「危機」が日本の周辺で発生している。
目次 第1章 二十世紀の教訓
第2章 『戦争論』を読む(クラウゼヴィッツとその時代
『戦争論』の理論と枠組み
「戦史」の持つ意味
レーニンの注釈
『戦争論』をめぐる評価)
第3章 政治に左右された「軍事研究」(米国の場合・読まれなかった『戦争論』
旧ソ連の場合・崩壊した軍事的伝統
ドイツの場合・戦前の伝統を継承
日本の場合・古典としての『戦争論』)
第4章 歴史が語る戦争と軍隊(軍隊の歴史
核兵器開発競争の終わり
植民地解放闘争の教訓)
終章 『戦争論』の役割は終わった
著者情報 長谷川 慶太郎
 1927年京都府生まれ。大阪大学工学部卒業。業界紙記者、証券アナリストを経て、現在国際エコノミストとしてメディア全般にわたり活躍。経済メカニズムの本質をつかみ、世界の構造的転換を鋭く分析してきた。軍事問題の専門家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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