蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?
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| 著者名 |
堀江貴文/著
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| 出版者 |
ぴあ
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| 出版年月 |
2018.12 |
| 請求記号 |
6739/01896/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
守山 | 3132457551 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 2 |
緑 | 3232518146 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
6739/01896/ |
| 書名 |
堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か? |
| 著者名 |
堀江貴文/著
|
| 出版者 |
ぴあ
|
| 出版年月 |
2018.12 |
| ページ数 |
202,12p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-8356-3902-4 |
| 分類 |
673971
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| 一般件名 |
飲食店
すし
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
「修業はバカ」発言から3年。鮨をとりまく環境は大きく変わった。成功している鮨職人はなにが違うのか。旧世代の呪縛から脱却し、自分のやり方で店を繁盛させている7人の鮨職人の今までと、今、これからを、堀江貴文が聞く。 |
| タイトルコード |
1001810080362 |
| 要旨 |
小説『ブリキの太鼓』で世界的に知られる、現代ドイツを代表するノーベル文学賞受賞作家ギュンター・グラス。社会民主主義者であり、政治活動も厭わない「行動する作家」でもあるが、自伝的小説『玉ねぎの皮をむきながら』において、かつてナチスの武装親衛隊員だったことを告白し、全世界に衝撃を与えた。近年もドイツ社会のタブーともいえるイスラエル批判を行い物議をかもすなど、八〇歳を越えてなお世界を「翻弄」し続けている。常に「渦中にいる」この大作家の実像を、気鋭のグラス研究者が明らかにする。 |
| 目次 |
第1章 ふるさとを離れることはない(一九二七年から五〇年) 第2章 灰色を愛す(一九五〇年代) 第3章 コラボレートする(一九六〇年代、七〇年代) 第4章 真実はそのつど、語り直される(一九八〇年代) 第5章 喪失は文学の前提である(一九九〇年代) 第6章 想起とは恩寵でもあれば、呪いでもある(二一世紀) |
内容細目表:
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1 海外もいいけれど、日本の地方に東京の鮨を持っていきたい
VS.くろ崎 黒崎一希氏
12-48
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黒崎 一希/述
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2 初代はおばあちゃん。五十六年前におばあちゃんが鮨握っていたってあんまりないですよね
VS.照寿司 渡邉貴義氏
50-71
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渡邉 貴義/述
-
3 全員が“食べきる”満足感を得られるように、顔色を見てシャリの大きさを変える
VS.鮨一幸 工藤順也氏
72-97
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工藤 順也/述
-
4 ほとんど握ったことがないのに銀座の鮨屋の大将に
VS.はっこく 佐藤博之氏
98-118
-
佐藤 博之/述
-
5 産地に関係なく『こいつはすごい』って魚を見抜くことには絶対の自信がある
VS.鮨りんだ 河野勇太氏
120-143
-
河野 勇太/述
-
6 夜逃げ物件で独立。ストレスで腸閉塞になって命も危なかった
VS.鮓職人秦野よしき 秦野芳樹氏
144-163
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秦野 芳樹/述
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7 結局は人間力なんです
VS.鮨あらい 新井祐一氏
164-191
-
新井 祐一/述
-
8 堀江貴文×鮨青木対談
特別コラム
193-202
-
堀江 貴文/述 青木 利勝/述
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