蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
コミュニケーション 人間関係 話しかた
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
お金の日本史 和同開珎から渋沢栄一まで |
| 著者名 |
井沢元彦/[著]
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2020.11 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 一般注記 |
底本:2020年刊 |
| 分類 |
3321
|
| 一般件名 |
日本-経済-歴史
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
本能寺の変は昭和経済にまで影響した。江戸政府は「朱子学バカの経済オンチ政権」だった…。和同開珎から渋沢栄一まで、従来の歴史教育では捉えきれない真実がわかる歴史講義。『夕刊フジ』連載を単行本化。 |
| タイトルコード |
1002210080676 |
| 要旨 |
斎藤茂吉。東北山形から出て、他の追随を許さぬ足跡を戦後まで残したアララギ派最大の歌人。医者勤めを果たしながら、子規以来の写生説を独自に展開。処女歌集『赤光』は、寂寥に満ちた孤独な生命の息づきを万葉風の骨ぶとな表現の中にうたい、芥川龍之介を始め、多くの人々に衝撃を与えたことは有名。「写生」を生の深奥にひそむ苦悩と融合させた「実相観入」の説は、近代短歌の一つの到達点を示している。刊行した歌集は十七に及んだ。小説家北杜夫はその次男。 |
| 目次 |
ひた走るわが道暗し たたかひは上海に起こり 死に近き母に添寝の のど赤き玄鳥ふたつ 山ゆゑに笹竹の子を ほのぼのと目をほそくして うれひつつ去にし子ゆゑに けだものは食もの恋ひて 赤茄子の腐れてゐたる ちから無く鉛筆きれば〔ほか〕 |
| 著者情報 |
小倉 真理子 1956年千葉県生。筑波大学大学院博士課程文芸言語研究科単位取得。現在、東京成徳大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ