感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

法と企業行動の経済分析

著者名 柳川範之/著
出版者 日本経済新聞社
出版年月 2006.11
請求記号 335/00374/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235013901一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

335
企業法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 335/00374/
書名 法と企業行動の経済分析
著者名 柳川範之/著
出版者 日本経済新聞社
出版年月 2006.11
ページ数 386p
大きさ 22cm
ISBN 4-532-13323-8
分類 335
一般件名 企業法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p372〜383
タイトルコード 1009916058005

要旨 なぜ法制度に関する経済分析が必要か。そこにはコーポレート・ガバナンス、M&A、事業再生、職務発明など、多くの今日的課題が存在するからだ。最新の理論と具体的事例を駆使して日本経済喫緊のテーマを総合的に解説した決定版。
目次 法制度はなぜ重要なのか
コーポレート・ガバナンス―株主が重要事項を決められるのはなぜか
M&Aの経済学―敵対的買収・防衛策・取引所の意義
事業再編ケーススタディ・雪印乳業
破綻法制・事業再生
事業再生ケーススタディ・日東興業
株式消却に関する実証分析
証券化の役割と課題
職務発明
取引法、契約法―契約理論との関連
開発経済・マクロ経済へのインパクト―エンフォースメント問題
政治的決定プロセス


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。