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書誌情報サマリ

書名

メディア・リテラシーの社会史

著者名 富山英彦/著
出版者 青弓社
出版年月 2005.12
請求記号 3614/00786/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234798338一般和書2階開架人文・社会在庫 

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マス・メディア 情報と社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/00786/
書名 メディア・リテラシーの社会史
著者名 富山英彦/著
出版者 青弓社
出版年月 2005.12
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4-7872-3252-5
分類 361453
一般件名 マス・メディア   情報と社会
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p213〜221
タイトルコード 1009915064356

要旨 新聞・雑誌、ラジオ、テレビ、パソコンなど、メディアの歴史と“私”の関係性の変容を追い各時代の“私”が活字とどう向かい合ってきたのか、その原風景を照らし出す。“私”を形成する行為が活字を読むことから書くことへと転回した先にあるメディア・リテラシーの可能性を追求する。
目次 序章 なんで殺人事件って報道するんですか?
第1章 メディア主体の可能性
第2章 読書という経験
第3章 放送の作られた身近さ
第4章 インターネットの過剰な語り
第5章 メディア・リテラシーの草原で
著者情報 富山 英彦
 1967年、茨城県生まれ。東京情報大学総合情報学部講師。専攻は社会学、メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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