蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010038673 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S121/00060/ |
書名 |
日本近代思想史研究 |
著者名 |
家永三郎/著
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
1953 |
ページ数 |
319p |
大きさ |
22cm |
分類 |
1216
|
一般件名 |
日本思想-歴史
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940002733 |
要旨 |
前二世紀から五十年余り、楼蘭王国は歴史上にその姿を現した。だが、四千年前のものとされるミイラ「楼蘭の美女」が発見されたように、ロプ・ノール周辺には太古から独自の文化が花開いていた。前七七年に名を改めた後も、「オアシスの道」に点在する諸都市を支配下に置き、繁栄を誇った。辺境の地を舞台に展開した東西文明の交流はどれほど活発なものだったのか。楼蘭の歴史をたどると、人類の壮大な営みが見えてくる。 |
目次 |
第1章 史記の中の楼蘭 第2章 消された楼蘭王国 第3章 ロプ・ノールをめぐって 第4章 スタインの登場 第5章 ミイラが語る楼蘭前史 第6章 ガンダーラ語の文書を読む |
著者情報 |
赤松 明彦 1953年(昭和28年)、京都府に生まれる。京都大学文学部哲学科インド哲学史専攻卒業。同大学院文学研究科博士課程満期退学。パリ第三大学大学院第三期博士課程修了。Ph.D.(インド学)。京都大学人文科学研究所東方部助手、九州大学文学部助教授、同教授を経て、京都大学大学院文学研究科・文学部教授。専攻、インド哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ