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書誌情報サマリ

書名

江戸の動物画 近世美術と文化の考古学

著者名 今橋理子/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2004.12
請求記号 721/00150/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210614368一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 721/00150/
書名 江戸の動物画 近世美術と文化の考古学
著者名 今橋理子/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2004.12
ページ数 344,27p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-080204-6
分類 721025
一般件名 日本画-歴史   花鳥画
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p18〜27
タイトルコード 1009914066873

要旨 描かれた動物は何を語っているのか。象徴、擬人化、地口(ことば遊び)の三つの思考から動物画を分析。失われた江戸文化の深層を探る、著者による花鳥画三部作の完結編。
目次 第1章 日本人と動物芸術―「はじめに」に代えて(「かわいい、りりしい、たのもしい」―動物画と動物写真
江戸時代動物画の範疇 ほか)
第2章 “月の兎”の図像と象徴(現代に棲む“ウサギ”たち
“月の兎”という言説 ほか)
第3章 虫たちの在り処―擬人化の詩学(虫けら曼荼羅の宇宙
江戸の虫画 ほか)
第4章 “眠れる猪”という祝福―動物写生画・森派とことば(森一鳳筆「猪図」
森派と「写生」 ほか)
第5章 仔犬と髑髏―長沢蘆雪画をめぐる“ことば遊び”とフォークロア(長沢蘆雪筆「幽霊・仔犬に髑髏・白蔵主図」の謎
“幽霊画”の言説、そして応挙―中幅「幽霊図」の背景 ほか)


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