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書誌情報サマリ

書名

脳死とは何か 基本的な理解を深めるために  改訂新版  (ブルーバックス)

著者名 竹内一夫/著
出版者 講談社
出版年月 2004.12
請求記号 4901/00270/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231229077一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00270/
書名 脳死とは何か 基本的な理解を深めるために  改訂新版  (ブルーバックス)
著者名 竹内一夫/著
出版者 講談社
出版年月 2004.12
ページ数 200,6p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-1463
ISBN 4-06-257463-2
分類 490154
一般件名 脳死
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p191〜200
タイトルコード 1009914065855

要旨 何をもって人間の死を判断するか。医学の進歩は「脳死」という、生と死についての新しい概念をもたらした。わが国では臓器移植のドナーに限り、「脳死」を法的に人間の死として認めている。それでは「脳死」とは一体どういう状態をいうのか?「植物状態」とどう違うのか?脳神経外科の第一線で活躍してきた著者が、長年の研究と経験をもとに、わかりやすく解説する。
目次 第1章 人の死と脳の死
第2章 脳死はどのようにして発生するのか
第3章 脳死状態の脳はどうなるのか
第4章 なぜ今、脳死が問題なのか
第5章 脳死はどのくらい発生するか
第6章 脳死をどう判定するか
第7章 国による判定基準の違い
第8章 蘇生術に限界はあるか
第9章 脳死と個体死を考える
第10章 脳死状態と植物状態とはどう違うか
著者情報 竹内 一夫
 1923年東京生まれ。1946年東京大学医学部卒業。同大医学部講師、虎の門病院脳神経外科部長、杏林大学医学部脳神経外科教授、同大医学部長を経て同大学長。同大名誉教授。1985年に「脳死」についての新しい判定基準を打ち出した厚生省の「脳死に関する研究班」、および「小児における脳死判定基準に関する研究班」(2000年)などの班長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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