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書誌情報サマリ

書名

古代国家と瀬戸内海交通

著者名 松原弘宣/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2004.12
請求記号 2103/00342/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210611711一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00342/
書名 古代国家と瀬戸内海交通
著者名 松原弘宣/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2004.12
ページ数 407,17p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02435-2
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   海運-日本   瀬戸内海
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914057089

要旨 瀬戸内海地域の支配は対外交通権の確保・維持のために不可欠であった。前方後円墳と津の立地場所、海賊問題などを探り、瀬戸内海交通の実態と特質を解明。古代国家の成立過程を瀬戸内海交通の掌握という視点から描く。
目次 古代水上交通研究の現状と課題―瀬戸内海交通を中心に
第1部 畿内王権と瀬戸内海交通(大化前代の瀬戸内海交通
播磨灘交通圏の成立と展開
古代瀬戸内海の津・泊・船瀬)
第2部 律令国家と瀬戸内海交通(律令国家の海上交通体系について
国司の船旅
天平八年の遣新羅使の船旅
八世紀における瀬戸内海運漕の諸様相
地域交易圏と水上交通―周防灘と伊予灘を中心にして
水上交通の検察システムについて
海賊と応天門の変
九世紀における対外交易とその流通)
著者情報 松原 弘宣
 1946年岐阜県に生まれる。1969年関西学院大学文学部史学科卒業。1975年関西学院大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、愛媛大学法文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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