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書誌情報サマリ

書名

浮上せよと活字は言う 増補  (平凡社ライブラリー)

著者名 橋本治/著
出版者 平凡社
出版年月 2002.06
請求記号 9146/03619/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234147619一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9146/03619/
書名 浮上せよと活字は言う 増補  (平凡社ライブラリー)
著者名 橋本治/著
出版者 平凡社
出版年月 2002.06
ページ数 297p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 436
ISBN 4-582-76436-3
一般注記 初版:中央公論社 1994年刊
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912020474

要旨 本を読むことは大切だ。その魅力を説くのは活字である。本を読むことだけが大切なのではない。その真実を説くのも活字である。にもかかわらず、我らの時代の本と活字はそれを怠ってきた。安易な「活字離れ」「本離れ」の嘆き節を一蹴、本の復権と活字の再生を説く檄文14篇。
目次 啓蒙を論ず
厳粛を嘆ず
改めて啓蒙を論ず
愚蒙を排す
退廃を論ず
断絶を論ず
更に断絶を論ず
三度断絶を論ず
変貌を論ず
男達はどこへ行ったか?
出版を論ず
物語の行方
産業となった出版に未来を発見しても仕方がない
いつも逸脱してしまう
著者情報 橋本 治
 1948年、東京都生まれ。作家。東京大学文学部国文科卒業。卒業論文は「鶴屋南北論」。68年、コピーとイラストを担当した東京大学駒場祭のポスターで注目される。77年、「桃尻娘」(講談社文庫に収載)を発表、「桃尻語」といわれるそのしなやかな文体で脚光をあびる。そこから『桃尻語訳 枕草子』(河出書房新社)などに独自の境地を開いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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