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書誌情報サマリ

書名

牛と日本人 牛の文化史の試み  (TUP叢書)

著者名 津田恒之/著
出版者 東北大学出版会
出版年月 2001.09
請求記号 645/00024/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233956747一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 645/00024/
書名 牛と日本人 牛の文化史の試み  (TUP叢書)
著者名 津田恒之/著
出版者 東北大学出版会
出版年月 2001.09
ページ数 288,6p
大きさ 19cm
シリーズ名 TUP叢書
シリーズ巻次 6
ISBN 4-925085-40-9
分類 6453
一般件名 うし(牛)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p277〜288
タイトルコード 1009911040108

要旨 今では遠くからしか見ることのできない牛も、つい先頃までは人々の日常生活のただ中に居た。私たち日本人にとって牛はどのような生き物だったのか、そしてどのような存在であるのか。牛と日本人の関わりを「文化」の側面から解き明かす。
目次 第1章 ウシの出現と家畜化
第2章 日本の牛の始まり
第3章 牛の用途
第4章 神々と牛
第5章 牛と人間のこれから
補論 牛のかかわるさまざまな話
著者情報 津田 恒之
 1923(大正12)年札幌市に生まれる。1947(昭和22)年東京帝国大学農学部畜産学科乙(獣医学)類卒業。1987(昭和62)年東北大学退官、東北大学名誉教授。1994(平成6)年東京農業大学退官。専攻は家畜生理学。著書:「家畜生理学」(養賢堂)ほか。日本農学賞、紫綬褒章などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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