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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

楽しいもの忘れ怖いもの忘れ

著者名 米山公啓/著
出版者 法研
出版年月 2001.03
請求記号 141/00271/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3030846780一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 141/00271/
書名 楽しいもの忘れ怖いもの忘れ
著者名 米山公啓/著
出版者 法研
出版年月 2001.03
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 4-87954-374-8
分類 14134
一般件名 記憶  
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910073200

要旨 人は年とともに増えるもの忘れを嘆きます。「どうして忘れてしまったのか」と後悔したり、「ボケてしまったんじゃないか」と不安になったりもします。本書では、前者の後悔を楽しみに、後者の不安を安心に変えるためのヒントを紹介しています。また、記憶術についても触れています。
目次 プロローグ もしも、「忘れる」ことができなかったら…
第1章 “脳科学者”といえどもの忘れはする
第2章 記憶はこうしてつくられる
第3章 「もの忘れの法則」を利用しよう
第4章 「怖いもの忘れ」の危険信号
第5章 つい、うっかりがなくなる「超記憶術」
著者情報 米山 公啓
 1952年山梨県生まれ。聖マリアンナ医科大学卒。専門は神経内科。同大学第二内科助教授を経て、作家へ転身。現在も診療を続ける。日本脳卒中学会評議員、日本老年医学会評議員。主な著書は『そのぼけは治ります。』(法研)、『医者がぼけた母親を介護するとき』(講談社)など老人医療や医療現場の問題などをテーマとするエッセイのほか、『沈黙野』(講談社)、『ダブル・スパイラル』(双葉社)など医学ミステリー小説も多く発表し、小説家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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