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書誌情報サマリ
| 書名 |
藤原定家 古典書写と本歌取
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| 著者名 |
依田泰/著
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| 出版者 |
笠間書院
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| 出版年月 |
2005.12 |
| 請求記号 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
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| 書名 |
藤原定家 古典書写と本歌取 |
| 著者名 |
依田泰/著
|
| 出版者 |
笠間書院
|
| 出版年月 |
2005.12 |
| ページ数 |
231p |
| ISBN |
4-305-70309-2 |
| 分類 |
911142
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| 個人件名 |
藤原定家
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| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
定家はなぜ、「土左日記」においてだけ仮名遣いが極度に乱れたのであろうか-。定家の機能的な書写態度に原因を見出し、検討を加える。また、「古今集」の掛詞や、本歌取の新しい読みなどについても考察する。 |
| タイトルコード |
1002110020288 |
| 要旨 |
河童を思わせる愛嬌者、曽呂利新左衛門は、堺でも知られた鞘細工の名人だった。信長の知遇を得るはずの日に起きた本能寺の変が、彼の運命を一変させた。雑賀衆の軍師として秀吉軍と戦い惨敗、堺に舞い戻った彼を、突然秀吉が訪ねてきた。猿面と河童面の奇妙な交流が始まる。その陰で、淡い恋が生まれ、消えた…。戦国乱世を、才覚と度胸で飄々と生きた奇人の姿を、骨太に描き出した歴史小説。 |
内容細目表:
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