感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

海を渡る自衛隊 PKO立法と政治権力  (岩波新書)

著者名 佐々木芳隆/著
出版者 岩波書店
出版年月 1992
請求記号 N319-8/02226/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3219151994一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N319-8/02226/
書名 海を渡る自衛隊 PKO立法と政治権力  (岩波新書)
著者名 佐々木芳隆/著
出版者 岩波書店
出版年月 1992
ページ数 244p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書
シリーズ巻次 新赤版252
ISBN 4-00-430252-8
分類 3198
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410176038

要旨 1990年夏、ペルシャ湾岸危機の勃発とともに「国際貢献」論が浮上してからわずか2年。自衛隊の海外派遣という戦後政治を画する事態が、憲法論議も深められぬまま実現した。国連平和維持活動等協力法の成立をはさむこの重大な期間に、政権の内外でどのような思惑が交錯し、力学が働いたのか。綿密な取材によってその過程を描く。
目次 プロローグ 島国の人々も、地球益を見つめるべき時代になった
1 湾岸危機の訪れ―始まった小沢流の仕掛け
2 深まる危機―政権は民意より米国の意向に敏感だった
3 湾岸戦争突入―政権は泥縄をなった
4 戦火のあとに―政治プレゼンスの種まきに走る野心家たち
5 この機に乗じ―既成事実づくりと集団安保への誘惑
6 PKO等協力法案―自衛隊海外出動のためのガラス細工
7 ベテラン首相の登場―着地点は「憲法解釈ギリギリ一杯」
8 海を渡る自衛隊―戦後初めての部隊出動
エピローグ 地球社会で、日本の政治体質が問われる


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。