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書誌情報サマリ

書名

戦後日本と国際政治 安保改定の政治力学

著者名 原彬久/著
出版者 中央公論社
出版年月 1988
請求記号 N319-1/01820/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210219069一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N319-1/01820/
書名 戦後日本と国際政治 安保改定の政治力学
著者名 原彬久/著
出版者 中央公論社
出版年月 1988
ページ数 682p
大きさ 22cm
ISBN 4-12-001757-5
分類 3191
一般件名 日本-対外関係   日米安全保障条約
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410045722

要旨 対外政策の形成とその構造。日本対外政策の決定過程が国際政治と国内政治の連動のなかでどう展開していくか、その構図を解明する。岸政権時の「安保改定」過程を見据えながら、戦後日本外交の形成のメカニズムを把捉する力作。
目次 第1章 日米安保体制の生成と構造
第2章 日米安保体制と国内政治過程の連動
第3章 戦後体制の転回―「安保改定」過程のプロローグ
第4章 日米安保体制の再検討―安保改定への始動
第5章 「新条約」構想と日米安保体制の構図
第6章 外交交渉と国内政治過程
第7章 政党政治の論理と心理
第8章 権力闘争の波動
第9章 安保改定交渉の終局―外交交渉と国内的諸条件
第10章 新条約調印とその政治的意味
第11章 政治的磁場としての国会
第12章 安保改定反対勢力と権力の論理
第13章 「安保改定」過程の終焉
終章 総括―歴史と過程の交点に立って


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