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書誌情報サマリ

書名

刑事裁判の現代的展開 小野慶二判事退官記念論文集

著者名 石松竹雄 守屋克彦/編集
出版者 勁草書房
出版年月 1988
請求記号 N3276/00230/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230745416一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3276/00230/
書名 刑事裁判の現代的展開 小野慶二判事退官記念論文集
著者名 石松竹雄   守屋克彦/編集
出版者 勁草書房
出版年月 1988
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-40114-1
一般注記 小野慶二判事の肖像あり
分類 3276
一般件名 刑事裁判
個人件名 小野慶二
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:ふたたび事後強盗罪と承継的共同正犯について(香川達夫) 規範的評価と可罰的評価(鈴木茂嗣) 正当防衛における防衛の意思について(安原浩) 未決勾留日数の算入について(仲戸川隆人) 刑事裁判はこのままでいいのか(下村幸雄) 別件捜索差押について(梶田英雄) 情況事実による主要事実の認定(石塚章夫) 共謀共同正犯の共謀認定(伊東武是) 自白と補強を要する範囲に関する覚書(守屋克彦) 徳島ラジオ商殺し事件における事実認定の諸問題(打越康雄) 控訴審における事実判断(石松竹雄) 控訴審における一部上訴と判決破棄の範囲(萩尾孝至) 少年審判の運営(多田元) 保護処分の多様化と試験観察(大内捷司) 裁判所の黄昏(喜多村治雄) 国防保安法の運用過程(小田中聡樹) 小野慶二判事略歴・小野慶二判事著作目録:p319〜329
タイトルコード 1009410026202

目次 ふたたび事後強盗罪と承継的共同正犯について(香川達夫)
規範的評価と可罰的評価(鈴木茂嗣)
正当防衛における防衛の意思について―最高裁判所の破棄判決の検討(安原浩)
未決勾留日数の算入について―全部算入説への展開(仲戸川隆人)
刑事裁判はこのままでいいのか(下村幸雄)
別件捜索差押について(梶田英雄)
情況事実による主要事実の認定―放火事件を素材として(石塚章夫)
共謀共同正犯の共謀認定―裁判例の検討を通して(伊東武是)
自白と補強を要する範囲に関する覚書―被告人と犯罪事実との結び付きについて(守屋克彦)
徳島ラジオ商殺し事件における事実認定の諸問題(打越康雄)
控訴審における事実判断(石松竹雄)
控訴審における一部上訴と判決破棄の範囲(萩尾孝至)
少年審判の運営(多田元)
保護処分の多様化と試験観察(大内捷司)
裁判所の黄昏(喜多村治雄)
国防保安法の運用過程(小田中聡樹)


内容細目表:

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