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書誌情報サマリ

書名

わたしは、この言葉を忘れない 戦後80年

著者名 保阪正康/著
出版者 日刊現代
出版年月 2025.8
請求記号 2107/01515/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732580259一般和書一般開架 貸出中 

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太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/01515/
書名 わたしは、この言葉を忘れない 戦後80年
著者名 保阪正康/著
出版者 日刊現代
出版年月 2025.8
ページ数 245p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-540815-5
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 非国民、玉砕…。夥しい数の兵士と国民を死へといざなった言葉「戦時用語」とは何だったのか。戦時下、なぜこの呪縛から逃れられなかったのか。昭和史研究の第一人者がその真実を解き明かす。『日刊ゲンダイ』連載を加筆修正。
タイトルコード 1002510031166

要旨 「戦時用語」とは何だったのか。夥しい数の兵士と国民を、死へといざなった言葉。戦時下、なぜこの呪縛から逃れられなかったのか?昭和史研究の第一人者がその真実を解き明かす!
目次 はじめに 「戦争の時代」の主役を務めた7つの用語
第1部 国民を呪縛した7つの戦時用語(非国民
玉砕
皇国
兵隊さんよありがとう
隣組
本土決戦
国民は無色)
第2部 死んでいった兵士たち、生き残った兵士たち(戦陣訓
きけわだつみのこえ
兵士たちの戦場体験)
おわりに いま、「昭和の大戦」という言葉が持つ意味
著者情報 保阪 正康
 1939年北海道生まれ。近現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒。1972年『死なう団事件』(角川書店刊)で作家デビュー。2004年個人誌『昭和史講座』の刊行などにより、第52回菊池寛賞を受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房刊)で第30回和辻哲郎文化賞を受賞。膨大な数の証言取材に基づいた近現代史の実証的研究において、高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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