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書誌情報サマリ

書名

月経 どこまで解明されているのか

著者名 ケイト・クランシー/著 坪子理美/訳
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.7
請求記号 495/01200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238675649一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 495/01200/
書名 月経 どこまで解明されているのか
著者名 ケイト・クランシー/著   坪子理美/訳
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.7
ページ数 5,305p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7664-3042-4
原書名 原タイトル:Period
分類 49513
一般件名 月経
書誌種別 一般和書
内容紹介 科学界における月経への偏見、医学界における「標準性=ノーマルさ」への誤解を解き明かし、月経に影響を与えるエネルギー・免疫・ストレスとそれらの相互作用を解説。月経とその科学の過去・現在・未来を多角的な視点で描く。
書誌・年譜・年表 文献:p277〜301
タイトルコード 1002510026552

要旨 私たちは月経についてあまりにわずかなことしか知らず、しかもひどいことに、私たちの大部分が知る内容は間違っているのだ。
目次 序章 なぜ今「月経の科学」が必要なのか
第1章 科学に潜む英雄神話
第2章 「標準的」な月経周期は存在しない
第3章 エネルギーと月経―「女性の虚弱さ」という神話
第4章 免疫と月経―「月経の衛生」という神話
第5章 ストレスと月経
第6章 月経の未来―変動を受け入れる余地をもつ社会
著者情報 クランシー,ケイト
 イリノイ大学アーバナ=シャンペーン校教授、人類学部副学部長。2001年ハーバード大学卒業(自然人類学、女性学)、2007年イェール大学にて博士号(人類学)を取得。自然人類学者でありフェミニスト。米国内外で生殖に関する公平性・正義に焦点を当てた研究・教育・社会貢献活動を行う。本書は米国の主要な一般誌、学術誌で書評され、米国大学研究図書館協会卓越学術書賞、米国人類学会図書賞などを受賞。イタリア、トルコ、ロシア、中国などでの翻訳出版が決定している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坪子 理美
 英日翻訳者。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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