蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
宿命 安倍晋三、安倍晋太郎、岸信介を語る
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著者名 |
安倍洋子/著
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2022.9 |
請求記号 |
2891/05103/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
港 | 2632502502 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2891/05103/ |
書名 |
宿命 安倍晋三、安倍晋太郎、岸信介を語る |
著者名 |
安倍洋子/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
214p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-16-391617-0 |
分類 |
2891
|
個人件名 |
安倍晋太郎
安倍晋三
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
A級戦犯容疑から総理大臣に上りつめた父、新聞記者から政界に転じた夫、総理の座に二度就いた息子-。娘、妻、母の立場から政治家三代を語る。「わたしの安倍晋太郎」に『文藝春秋』2016年6月号掲載記事を加えて書籍化。 |
書誌・年譜・年表 |
岸信介・安倍晋太郎・安倍晋三年表:p212〜214 |
タイトルコード |
1002210046244 |
要旨 |
A級戦犯容疑から総理大臣に上りつめた父親は、「安保」に殉じた。新聞記者から政界に転じた夫は、総理を目前に病に斃れた。父親の遺志を継いだ息子は、二度、総理の座に就いた。三代にわたる政治家について、娘、妻、母の立場から語る―。 |
目次 |
第1部 晋三は「宿命の子」です(聞き手・岩田明子(NHK解説委員))(息子・晋三 政策は祖父似、政局は父似 夫・晋太郎 少し芯の弱いところもありました 父・岸信介 深夜に一人トランプをめくって) 第2部 わたしの安倍晋太郎〜岸信介の娘として(別れ―悔いのない人生と思いたい 父・岸信介の出処進退―娘の「目」 夫・安倍晋太郎の信念―妻の「内助」 政治の家系を継ぐ立場―母の「心」) |
著者情報 |
安倍 洋子 昭和3年東京生まれ。元総理岸信介の長女。昭和20年白百合高等女学校卒業。昭和26年に安倍晋太郎(元外相)と結婚。昭和33年の安倍晋太郎の衆議院議員初当選以来、選挙や外遊などに内助の功をつくす。長男・寛信(元三菱商事パッケージング社長)、次地・晋三(元総理)、岸家に養子に出した三男・岸信夫(元防衛大臣)の3人の息子をもうける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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