感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 12 在庫数 10 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

パワポで描く!図とイラスト PowerPointによる教材・レポート・資料で使える素材の作成から動きのある表現まで

著者名 澤崎敏文/著
出版者 技術評論社
出版年月 2022.5
請求記号 0076/07179/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238042642一般和書1階開架パソコン貸出中 
2 西2132598497一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232476610一般和書一般開架 貸出中 
4 2732419896一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2932548288一般和書一般開架 在庫 
6 中川3032449443一般和書一般開架 在庫 
7 守山3132591474一般和書一般開架 在庫 
8 名東3332699630一般和書一般開架 在庫 
9 山田4130927538一般和書一般開架 在庫 
10 南陽4231002819一般和書一般開架 在庫 
11 富田4431482258一般和書一般開架 在庫 
12 志段味4530934795一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/07179/
書名 パワポで描く!図とイラスト PowerPointによる教材・レポート・資料で使える素材の作成から動きのある表現まで
著者名 澤崎敏文/著
出版者 技術評論社
出版年月 2022.5
ページ数 239p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-297-12803-6
分類 00763
一般件名 プレゼンテーションソフト   コンピュータ・グラフィックス
書誌種別 一般和書
内容紹介 PowerPointは、描画ツールとしても大きな可能性を持っている。たくさんの実例を取り上げながら、オリジナル教材や発表資料、レポート/論文などに活用できる図やイラストの描き方を詳細に解説する。
タイトルコード 1002210008638

要旨 PowerPointはプレゼンに欠かせない標準アプリですが、図やイラストを描ける「描画ツール」としても大きな可能性を持ちます。自作の資料やオリジナル教材を作ってオンラインで提供することも一般化してきた現在、複数のアプリを行き来しなくても、図やイラストを描いてスライドを作成して動画化するまでを“PowerPointだけ”で完結できます。がんばり過ぎずに手軽に簡単に図やイラストを描けて、しかもそれを動かすことができるのも他のアプリにはないPowerPointの大きな魅力です。本書では、たくさんの実例を取り上げながら、オリジナル教材や発表資料、レポート/論文等に活用できる図やイラストの描き方を詳細に解説。「パワポはこんなに図やイラスト作成に使える!」ことをお伝えします。
目次 第1章 作図・イラスト作成ツールとしての可能性(PowerPointで図やイラストを描こう!
PowerPointで作図・イラスト作成をお勧めする3つの理由 ほか)
第2章 基礎編「図形」描画機能の基本操作(作図・イラスト作成のための準備をしよう
図形の基本操作 ほか)
第3章 実践編 図形を活用した作図・イラスト作成(ギャラリーにない図形を「図形の結合」で作成する
算数・数学の教材として使える図の作成とポイント―方眼紙、平面図形、グラフ、立体図形と展開図 ほか)
第4章 発展編 アニメーションの活用―動くイラストを作成する(アニメーション効果の基本的な考え方と機能
アニメーション機能を活用した動きのある表現―描いた図やイラストを動かしてみる ほか)
補足 スライドショーの記録(録画)とペイント3Dの活用(スライドショーの記録(録画)
「ペイント3D」の活用)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。