ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237676333 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
アン・グットマン ゲオルグ・ハレンスレーベン ひがしかずこ
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
902/00476/ |
本のだいめい |
文学との訣別 近代文学はいかにして死んだのか |
書いた人の名前 |
ウィリアム・マルクス/著
塚本昌則/訳
|
しゅっぱんしゃ |
水声社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.3 |
ページすう |
339p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-8010-0395-8 |
はじめのだいめい |
原タイトル:L'adieu à la littérature |
ぶんるい |
90205
|
いっぱんけんめい |
文学-歴史
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
18世紀、栄光まで昇りつめた文学は、20世紀にはその影響力を失っていく-。18〜20世紀の間に、ヨーロッパの文学になにが起こったのか? 文学と世界との関係が切り替わる転回点をたどり、大胆に文学史を読み換える。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p291〜315 |
タイトルコード |
1001810110681 |
ようし |
東西冷戦下の東ドイツで物理学者として出発し、その後、ドイツ政界の権力闘争を勝ち上がり、さらにヨーロッパの盟主として長きにわたり存在感を示し続けたアンゲラ・メルケル。信仰と科学、「女帝」と「母(Mutti)」、マキャベリズムとリゴリズム…、さまざまな側面が共存するその多面的な半生を、シモーヌ・ヴェイユ賞を受賞したフランス人ジャーナリストが、多くの関係者の証言とともに、圧巻の筆致で描いた本格評伝。 |
もくじ |
メルケルは去っていく アンゲラのエゴはどこに? 独特のライトブルー 故郷テンプリンとNATOの町ブリュッセル ミス・カスナーからドクトル・メルケルへ 政治の世界へ バルト海の修業 メルケルの小屋 ブロイエルさんのお茶の時間 シリアルキラー物語―蹴落とされた男たち ガールズ・キャンプ 首相官邸の三人の女性たち グローバル・ムッティ(お母さん) メルケルと四人のフランス大統領 二〇一六年、annus(アヌス) horribilis(ホリビリス)(ひどい年) 最後のメルケル マクロン語る 「幸福なドイツ」の首相 Tsch¨uss(バイバイ)メルケル |
ちょしゃじょうほう |
ヴァン・ランテルゲム,マリオン 1964年、パリ生まれ。ジャーナリスト、『ル・モンド』元記者。2018年、Angela Merkel,l’ovni politique(『アンゲラ・メルケル―政界に降り立ったUFO』2017年)でシモーヌ・ヴェイユ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 清水 珠代 翻訳家。上智大学文学部フランス文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ