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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

火と縄文人 (ものが語る歴史)

著者名 高田和徳/編
出版者 同成社
出版年月 2017.2
請求記号 2102/00521/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237073010一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00521/
書名 火と縄文人 (ものが語る歴史)
著者名 高田和徳/編
出版者 同成社
出版年月 2017.2
ページ数 3,146p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 34
ISBN 4-88621-748-6
ISBN 978-4-88621-748-6
分類 21025
一般件名 縄文式文化   遺跡・遺物-日本  
書誌種別 一般和書
内容紹介 調理や暖房、あかり、祭祀の場面など、くらしに不可欠な「火」。その火を巧みに利用していた縄文人のくらしについて、御所野遺跡や北方民族の事例、民俗学的な見地を踏まえて検証し、縄文人の世界観に迫る。
タイトルコード 1001610093775

要旨 調理や暖房、あかり、祭祀の場面など、くらしに不可欠な「火」。その火を巧みに利用していた縄文人のくらしについて、御所野遺跡や北方民族の事例、民俗学的な見地を踏まえて検証し、縄文人の世界観に迫る。
目次 1 縄文ムラと火
2 アイヌのくらしと火―土の住居と家を焼く送り儀礼
3 ニヴフ民族のくらしと火
4 イロリと火の民俗学
5 日本の火にまつわる考古学―特に火の持つ神聖性について
著者情報 高田 和徳
 1949年生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。岩手県教育委員会文化課、一戸町教育委員会社会教育課を経て、現在、世界遺産登録推進室長兼御所野縄文博物館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 縄文ムラと火   1-40
高田 和徳/著
2 アイヌのくらしと火   土の住居と家を焼く送り儀礼   41-60
百瀬 響/著
3 ニヴフ民族のくらしと火   61-82
丹菊 逸治/著
4 イロリと火の民俗学   83-112
笠原 信男/著
5 日本の火にまつわる考古学   特に火の持つ神聖性について   113-141
おかむら みちお/著
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