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書誌情報サマリ

書名

AI時代の働き方と法 2035年の労働法を考える

著者名 大内伸哉/著
出版者 弘文堂
出版年月 2017.1
請求記号 3661/00352/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237115035一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3661/00352/
書名 AI時代の働き方と法 2035年の労働法を考える
著者名 大内伸哉/著
出版者 弘文堂
出版年月 2017.1
ページ数 9,226p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-335-35687-2
分類 36611
一般件名 労働政策   労働法
書誌種別 一般和書
内容紹介 人工知能による労働革命の行き着く先は? 労働法がどのように生まれ、どのように展開し、現状はどのようなものであるのかを確認したうえで、これからの労働法がどうなるかを予想し、いま取り組むべき政策課題を世に問う。
書誌・年譜・年表 文献:p216〜219
タイトルコード 1001610091069

要旨 人工知能による労働革命の行き着く先は絶望か希望か。激変する雇用環境のなか労働法はどのように変わるべきか、そして取りうる政策は…、未来を見据えて大胆に論じる。
目次 第1章 技術革新と日本型雇用システム
第2章 第4次産業革命と労働政策上の課題
第3章 労働法とは何か
第4章 正社員論―第2の労働法
第5章 人材移動を実現するための改革―雇用流動化に向けた政策
第6章 知的創造的な働き方に向けた改革
第7章 自営的就労―労働法のニューフロンティア
第8章 労働法に未来はあるか?
著者情報 大内 伸哉
 1963年生まれ。1995年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。現在、神戸大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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