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書誌情報サマリ

書名

ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか 世界トップのビジネススクールが伝えたいビジネスの本質

著者名 山崎繭加/著 竹内弘高/監修
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2016.8
請求記号 335/00623/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237069786一般和書2階書庫 在庫 

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ハーバード・ビジネス・スクール 東日本大震災(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 335/00623/
書名 ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか 世界トップのビジネススクールが伝えたいビジネスの本質
著者名 山崎繭加/著   竹内弘高/監修
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2016.8
ページ数 17,293p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-10052-3
分類 33507
一般件名 ハーバード・ビジネス・スクール   東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の人気授業プログラム「東北フィールド・スタディ」。学生たちは東北で何を学び、何を貢献したのか。2010年以降のHBSの教育改革の流れを踏まえつつ、5年間の軌跡を振り返る。
タイトルコード 1001610045338

要旨 ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が正規の人気授業プログラムとして5年連続で東日本大震災の被災地を訪れている。そして、参加した学生たちのみならず、彼らを受け入れた現地の企業や学校にも、さまざまな気づきと進化をもたらしてきた。本書では、HBSにおける日本の企業・経済に関するケース作成に10年にわたって携わってきた著者が、みずからの集大成の意味も込めてこのプログラムの狙いや、背景にあるHBSの教育改革、計画立案の苦労、悲喜こもごもの成果までその全貌を伝える。
目次 第1章 なぜ世界トップのMBAが東北に足を運ぶのか
第2章 HBSが東北で取り組んだこと
第3章 ビジネスの本質を体で覚える―事業の目的と利益とは?
第4章 グローバルとローカル、伝統と革新は矛盾しない―世界に通じるモノと人
第5章 普段と違う場に身を置きみずからの目的意識を再認識する―モチベーションの源とは?
第6章 コミュニティを変革する―分野と世代を超えたリーダーシップ
第7章 HBSの学生に学ぶこれからのリーダー像
第8章 ジャパンIXPがもたらしたもの
著者情報 山崎 繭加
 ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)日本リサーチセンターアシスタント・ディレクター。マッキンゼー・アンド・カンパニー、東京大学先端科学技術研究センターを経て、2006年よりHBS日本リサーチセンター勤務。主にHBSで使用される日本の企業・経済に関するケース作成、東北を学びの場とするHBSの2年生向け選択科目ジャパンIXPの企画・運営に従事。また、特任助教として東京大学医学部にてグローバルヘルス・アントレプレナーシップ・プログラムの運営・教育に関与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 弘高
 ハーバード・ビジネス・スクール教授。87年一橋大学教授、2010年から現職。HBS唯一の日本人教授。野中郁次郎一橋大学名誉教授との共著で95年に出版した「The Knowledge‐Creating Company」(邦訳版は『知識創造企業』(東洋経済新報社))は全米出版協会のベストブック・オブ・ザ・イヤー(経営分野)を受賞した。1969年国際基督教大学卒業、71年に米カリフォルニア大学バークレー校でMBA、77年に博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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