蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236938007 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6991/00008/ |
書名 |
テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか 民主主義の意味を問う |
著者名 |
小川榮太郎/著
上念司/著
|
出版者 |
ベストセラーズ
|
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
225p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-584-13729-1 |
分類 |
6991
|
一般件名 |
放送-法令
報道の自由
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
犯罪レベルの違法報道、粗雑なストーリー、レッテル貼り、無知なニュースキャスター…。テレビはいつまで「言論の自由」を殺し続けるのか。文藝評論家と経済評論家が生産的な提案も盛り込みながら語り合う。 |
タイトルコード |
1001610029704 |
要旨 |
テレビはいつまで「言論の自由」を殺し続けるのか!?犯罪レベルの違法報道、粗雑なストーリー、レッテル貼り、無知なニュースキャスター…。テレビは2度死んだ!ご臨終メディアへ緊急提言!! |
目次 |
第1章 テレビの問題点1 「偏向報道」よりたちが悪い、「雑な番組作り」と「低レベルなキャスター」(テレビの「絶対優位性」が薄れた時代 今なお続く「経済」と「政治」の偏向報道 ほか) 第2章 テレビの問題2 「放送法」を守らず、「違法報道」を繰り返すテレビ局(テレビの「違法報道」を告発する 「放送法」とは何か ほか) 第3章 テレビの黒歴史 テレビの「重大犯罪」を風化させてはならない!(「坂本弁護士一家殺人事件」―TBSが犯した、テレビ史上最悪の大事件 「椿事件」―テレビ朝日全体で行われた、前代未聞の偏向報道 ほか) 第4章 テレビの劣化 「政治」「経済」「憲法」報道を検証する(雑すぎる「政治」報道 雑すぎる「経済」報道 ほか) 第5章 テレビのこれから 日本の「国益」がかかった、テレビの未来(テレビの嘘が通用しなくなった― 願いはひとつ。「放送法を守ってほしい」だけ ほか) |
著者情報 |
小川 榮太郎 文藝評論家。財団法人日本平和学研究所理事長。「放送法遵守を求める視聴者の会」事務局長。1967年、東京都生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了。「美しい日本の憲法をつくる国民の会」代表発起人にも名を連ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上念 司 経済評論家。「放送法遵守を求める視聴者の会」呼びかけ人。1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は1901年創立の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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