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書誌情報サマリ

書名

大正政変 国家経営構想の分裂

著者名 小林道彦/著
出版者 千倉書房
出版年月 2015.3
請求記号 3191/00925/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210835617一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00925/
書名 大正政変 国家経営構想の分裂
著者名 小林道彦/著
出版者 千倉書房
出版年月 2015.3
ページ数 14,398p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8051-1059-1
一般注記 「日本の大陸政策」(南窓社 1996年刊)の改題増補新装版
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史   日本-政治・行政-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 初めての帝国建設に直面した近代日本の政治指導者たち。その理念と手法の衝突-。日清戦後から大正政変期にいたるまでの日本の大陸政策の展開を、国内諸政治勢力の動向と関連させて解説する。
タイトルコード 1001410106797

要旨 初めての帝国建設に直面した近代日本の政治指導者たち。その理念と手法の衝突―
目次 第1章 日清戦後の大陸政策―一八九五‐一九〇四年(日清戦後の軍備拡張
中国分割の危機と日本
日英同盟と国内政治―陸海軍の協調(一)
日露戦争への道
日清戦後の台湾経営―積極的大陸政策の原型)
第2章 日本の大陸国家化と国内政治―一九〇五‐一九一一年(大陸政策の模索
戦後軍備拡張計画の成立
帝国国防方針の策定―陸海軍の協調(二)
満韓鉄道網整備と輸送力ギャップ
桂園時代の鉄道政策と鉄道国有)
第3章 国家経営構想の分裂―一九一一‐一九一四年(軍備拡張要求の噴出―帝国国防方針の動揺
辛亥革命と大陸政策
大正政変と桂太郎
日露戦後の日独同盟論)
著者情報 小林 道彦
 北九州市立大学基礎教育センター教授、京都大学博士(法学)1956年埼玉県生まれ。1988年中央大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。北九州市立大学法学部教授を経て、2007年より現職。主著に『政党内閣の崩壊と満州事変―1918〜1932』(ミネルヴァ書房、第39回吉田茂賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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