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書誌情報サマリ

書名

イメージ人類学

著者名 ハンス・ベルティンク/著 仲間裕子/訳
出版者 平凡社
出版年月 2014.10
請求記号 704/00280/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236540662一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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芸術 身体像

書誌詳細

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請求記号 704/00280/
書名 イメージ人類学
著者名 ハンス・ベルティンク/著   仲間裕子/訳
出版者 平凡社
出版年月 2014.10
ページ数 375p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-582-70284-2
原書名 原タイトル:Bild‐Anthropologie
分類 704
一般件名 芸術   身体像
書誌種別 一般和書
内容紹介 イメージはノマドである-。人類学的アプローチにより<イメージ=メディア=身体>の相互作用をはじめて理論化。「美術史の終焉?」の著者による、イメージ学の記念碑的著作。
書誌・年譜・年表 文献:p355〜366
タイトルコード 1001410069473

要旨 人類学的アプローチにより“イメージ=メディア=身体”の相互作用をはじめて理論化。『美術史の終焉?』の著者によるイメージ学の記念碑的著作、待望の日本語版。
目次 第1章 イメージ=メディア=身体―主題の概説
第2章 イメージの場所2―人類学的試論
第3章 人間像としての身体像―表象の危機
第4章 紋章と肖像画―身体の二つのメディア
第5章 像と死―太古の文化における体現化(写真をめぐるエピローグとともに)
第6章 イメージと影―ダンテのイメージ論とその芸術論への変容
第7章 メディアの透明性―写真のイメージ
著者情報 ベルティンク,ハンス
 1935年生。マインツ大学で博士号を取得。ミュンヘン大学の美術史学教授を経て、1992年にカールスルーエ造形大学に招聘され、2002年まで同大学の美術史学とメディア学の教授。ハーヴァード大学、コロンビア大学、パリ大学社会科学高等研究院にも客員教授として招かれ、2003年にはコレージュ・ド・フランスのヨーロピアン・チェアに就任。同年、コートールド美術研究所から名誉学位を授与される。2004年から2007年まで、IFK(国際文化科学研究所、ウィーン)の所長、現在はZKM(メディア芸術センター、カールスルーエ)の「グローバル・アートとミュージアム」プロジェクトの顧問を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲間 裕子
 1953年生。津田塾大学国際関係学部卒業後、ベルリン自由大学美術史研究所に留学。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。現在は立命館大学産業社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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