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書誌情報サマリ

書名

場所の哲学 近代法思想の限界を超えて  (シリーズ文明のゆくえ-近代文明を問う-)

著者名 大塚正之/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2013.12
請求記号 321/00166/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236356523一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00166/
書名 場所の哲学 近代法思想の限界を超えて  (シリーズ文明のゆくえ-近代文明を問う-)
著者名 大塚正之/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2013.12
ページ数 129p
大きさ 19cm
シリーズ名 シリーズ文明のゆくえ-近代文明を問う-
ISBN 978-4-7710-2493-9
分類 3211
一般件名 法哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代から現代に至るまでの思想的系譜をたどりながら、近代法の思想とは何であったのかを見つめ直す。さらに、この近代法を支える近代科学がどのように変容し、現代の最先端の科学がどのような方向へ向かっているのかを考える。
タイトルコード 1001310105070

要旨 主体の文化と場の文化の統合。震災以後、私たちはどこへ向かうべきなのか。各界からの知の問いかけ。
目次 第1章 近代法思想の特質
第2章 現代思想からみた近代思想
第3章 現代科学からみた近代法思想の問題点
第4章 最先端の脳科学からみた近代法思想の誤謬
第5章 現代科学と場所の哲学
第6章 場所の哲学による法思想
著者情報 大塚 正之
 1952年生。東京大学経済学部卒業。裁判官として30年間勤務し、2009年から早稲田大学大学院法務研究科教授。現在、弁護士のほか全国Webカウンセリング協議会認定心理療法カウンセラー、家族“社会と法”学会理事、場の言語・コミュニケーション研究会代表、場の研究所研究員、全国ぷれジョブ連絡協議会監事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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