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書誌情報サマリ

書名

非行臨床の理論と実践 被害者意識のパラドックス

著者名 村尾泰弘/著
出版者 金子書房
出版年月 2012.9
請求記号 368/01159/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236077293一般和書2階開架人文・社会在庫 

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36871
少年犯罪 少年保護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01159/
書名 非行臨床の理論と実践 被害者意識のパラドックス
著者名 村尾泰弘/著
出版者 金子書房
出版年月 2012.9
ページ数 180p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7608-3253-8
分類 36871
一般件名 少年犯罪   少年保護
書誌種別 一般和書
内容紹介 罪を犯した加害者でありながら、心の中では被害者意識が強い非行少年。そんな彼らの逆説にどう向き合い、関わり、更正につなげていけばよいのか。家庭裁判所調査官を経て、今も非行臨床家として活躍する著者による非行臨床論。
タイトルコード 1001210065102

要旨 罪を犯した加害者でありながら、逆にこころの中では被害者意識が強い。そんな非行少年のこころのなかの逆説(パラドックス)にどう向き合い、かかわり、更生につなげていけばよいのか。家庭裁判所調査官を経て、いまも非行臨床家として活躍する著者による非行臨床論。臨床心理学を学びたい人にも最適。
目次 第1章 現代非行の特質―コミュニケーション不全と自己愛の時代
第2章 非行少年と非行性の理解―被害者意識のパラドックス
第3章 非行臨床の方法
第4章 ストレスとトラウマの理解
第5章 さまざまな少年非行
第6章 少年非行と司法
第7章 非行臨床の新たな展開
著者情報 村尾 泰弘
 立正大学社会福祉学部教授。1981年3月横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。家庭裁判所調査官として少年非行や離婚など多くの家庭問題にかかわった後、立正大学専任講師、助教授を経て、立正大学社会福祉学部教授。NPO法人「神奈川被害者支援センター」副理事長。臨床心理士・家族心理士としても活動している。専門領域は非行臨床、臨床心理学、家族心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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