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書誌情報サマリ

書名

パレスチナ-聖地の紛争 (中公新書)

著者名 船津靖/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2011.5
請求記号 227/00185/


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請求記号 227/00185/
書名 パレスチナ-聖地の紛争 (中公新書)
著者名 船津靖/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2011.5
ページ数 272p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2112
ISBN 978-4-12-102112-0
分類 2279
一般件名 パレスチナ問題   イスラエル・アラブ紛争
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p261〜267 パレスチナ略年表:p268〜272
内容紹介 パレスチナ紛争は、ユダヤ人国家の建国と占領に端を発し、中東地域と国際関係を不安定化する危険な要因だ。関係国の思惑がぶつかりあう中東和平交渉、それぞれの和平派と反和平派の苛烈な権力闘争を追い、紛争の実像に迫る。
タイトルコード 1001110017472

要旨 パレスチナ紛争は、ユダヤ人国家の建国と占領に端を発し、中東地域と国際関係を不安定化する危険な要因だ。その歴史的背景に加え、超大国アメリカとイスラエルの結びつきによって特異な性格を持った紛争は、自爆テロと軍事侵攻の応酬で多大な犠牲を出し続け、今も混迷は続いている。両者の思惑がぶつかりあう中東和平交渉、それぞれの和平派と反和平派の苛烈な権力闘争を追い、紛争の実像に迫る。
目次 予告された暗殺
第1部 背景(聖地とユダヤ人
建国・追放・占領)
第2部 和平(先行自治と自爆テロ
西岸自治拡大と反和平派勝利
キャンプデービッド交渉)
第3部 衝突(シャロンの権力掌握
米同時テロの衝撃
自治区大侵攻
ジェニン破壊
分離・分裂・混迷)
著者情報 船津 靖
 1956年、佐賀県伊万里市生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。共同通信社入社。宇都宮、佐賀、さいたま支局、外信部を経て、91‐92年モスクワ、94‐97年エルサレム、2000‐04年ロンドン特派員。外信部中東部会長、副部長、編集局ニュースセンター総合関門を経て、09年より岡山支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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