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書誌情報サマリ

書名

雨森芳洲 互に欺かず争わず真実を以て交り候  (ミネルヴァ日本評伝選)

著者名 上田正昭/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2011.4
請求記号 1215/00118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235779675一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1215/00118/
書名 雨森芳洲 互に欺かず争わず真実を以て交り候  (ミネルヴァ日本評伝選)
著者名 上田正昭/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2011.4
ページ数 190,4p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選
ISBN 978-4-623-06032-0
分類 12154
個人件名 雨森芳洲
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p179〜180 雨森芳洲略年譜:p185〜190
内容紹介 江戸で木下順庵に学び、対馬藩藩儒として、また朝鮮方佐役・御用人としても活躍した雨森芳洲。「誠信の外交」と「善隣友好」を生涯説きつづけた芳洲の足跡を辿りながら、その思想の普遍性と先見性を解き明かす。
タイトルコード 1001110002629

要旨 雨森芳洲(1668〜1755)儒者。江戸で木下順庵に学び、対馬藩藩儒として、また朝鮮方佐役・御用人としても活躍した芳洲が生涯説きつづけた「誠信の外交」、「善隣友好」の精神とはいかなるものか。足跡を辿りながらその思想の普遍性と先見性を解き明かす。
目次 序章 芳洲と朝鮮通信使
第1章 対馬藩出仕
第2章 朝鮮とのまじわり
第3章 藩儒のつとめ
第4章 誠信のまじわり
第5章 藩儒の道
著者情報 上田 正昭
 1927年兵庫県生まれ。1950年京都大学文学部史学科卒業。京都大学教授、大阪女子大学学長を経て、京都大学名誉教授、大阪女子大学名誉教授、西北大学名誉教授、世界人権問題研究センター理事長、アジア史学会会長、社叢学会理事長、京都府埋蔵文化財調査研究センター理事長、京都市生涯学習振興財団理事長、高麗美術館館長、姫路文学館館長、大阪府立中央図書館名誉館長、島根県立古代出雲歴史博物館名誉館長。著書に『日本神話』(岩波新書、1970年、毎日出版文化賞受賞)、『古代伝承史の研究』(塙書房、1991年、江馬賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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