感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アパレル産業のマーケティング史 ブランド構築と小売機能の包摂

著者名 木下明浩/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2011.3
請求記号 5892/00322/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235769973一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

アパレル産業 マーケティング-歴史 ブランディング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5892/00322/
書名 アパレル産業のマーケティング史 ブランド構築と小売機能の包摂
著者名 木下明浩/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2011.3
ページ数 333p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-495-64391-1
分類 5892
一般件名 アパレル産業   マーケティング-歴史   ブランディング
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p319〜327
内容紹介 日本のアパレルメーカー5社の事例研究を通して、第二次大戦後から1980年代までに独自の展開をみせたブランド構築と小売機能の包摂に焦点を当て、その歴史的意義を再評価する。
タイトルコード 1001010143444

要旨 日本のアパレルメーカー5社の事例研究を通して、第二次大戦後から1980年代に独自の展開をみせたブランド構築と小売機能の包摂に焦点を当て、その歴史的意義を再評価する。
目次 序章 本書の課題と対象
第1章 日本におけるアパレル産業の成立―マーケティング史の視点から
第2章 1950‐70年代における樫山のブランド構築と小売機能の包摂―委託取引の戦略的活用
第3章 1950‐70年代におけるレナウンのブランド構築と小売機能の包摂―マス・コミュニケーションの戦略的活用
第4章 1950‐70年代における三陽商会のブランド構築と小売機能の包摂―海外提携ブランドの戦略的活用
第5章 1950‐70年代におけるイトキンのブランド構築と小売機能の包摂―マルチ・ブランド戦略の徹底活用
第6章 1960‐70年代におけるワールドのブランド構築と小売機能の包摂―コーディネイト・ブランドの専門店展開
第7章 1980年代大手アパレルメーカーのブランド開発と商品企画―基本システムの確立
結章 ブランド構築と小売機能の包摂
著者情報 木下 明浩
 1962年大阪府に生まれる。1987年京都大学法学部卒業。1992年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。立命館大学経営学部助教授。2002年立命館大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。