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書誌情報サマリ

書名

貝の考古学 (ものが語る歴史)

著者名 忍沢成視/著
出版者 同成社
出版年月 2011.1
請求記号 2102/00367/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210742128一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00367/
書名 貝の考古学 (ものが語る歴史)
著者名 忍沢成視/著
出版者 同成社
出版年月 2011.1
ページ数 430p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ巻次 22
ISBN 978-4-88621-537-6
分類 21025
一般件名 貝塚   縄文式文化
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p407〜419
内容紹介 主として装身具などの素材となった貝に注目し、先史時代の人びとと貝との関わりについて考古学的・生物学的分析を行い、縄文時代の習俗・社会形態・交易ルートを考察しながら人と貝の歴史を究明する。
タイトルコード 1001010113507

要旨 装身具の材料となった貝について考古学・生物学的分析を行い、縄文時代の習俗や社会形態、交易ルートを考察しながら人と貝の歴史を究明。
目次 第1章 人と貝との関わりのはじまり
第2章 骨角貝製装身具の種類と量の実態
第3章 具製品研究に必要なこと・研究の方法
第4章 「貝輪」を読み解く
第5章 「南海産の貝」はどこからきたか
第6章 もう一つの「貝の道」
第7章 装身具としての意味を越えた貝製品の用途・役割
第8章 未解明な貝たち・その意味をさぐる
著者情報 忍澤 成視
 1962年千葉県船橋市生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業ののち大学院文学研究科考古学専攻修士課程修了。現在、市原市教育委員会・埋蔵文化財調査センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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