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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

音楽の感動を科学する　ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか 　(DOJIN選書)

著者名 福井一／著
出版者 化学同人
出版年月 2010.9
請求記号 761/00159/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236979324一般和書２階書庫　在庫 

書誌詳細

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請求記号 761/00159/
書名 音楽の感動を科学する　ヒトはなぜ“ホモ・カントゥス”になったのか 　(DOJIN選書)
著者名 福井一／著
出版者 化学同人
出版年月 2010.9
ページ数 255p
大きさ 19cm
シリーズ名 DOJIN選書
シリーズ巻次 35
ISBN 978-4-7598-1335-7
分類 76112
一般件名 音楽生理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ音楽はあるのか? 音楽を聴いて感動するのはなぜか? 音楽をめぐる根源的な問いを軸に、ストレス社会での音楽の役割や音楽療法の効果の検証、ホルモンに働きかける音楽の役割、音楽の進化的な意味などを解き明かす。
タイトルコード 1001010059358

要旨 なぜ音楽はあるのか？音楽を聴いて感動するのはなぜか？そもそも音楽とはなんなのか？音楽をめぐる根源的な問いを軸にしながら、ストレス社会での音楽の役割や音楽療法の効果の検証、ホルモンに働きかける音楽の役割、さらには、音楽の進化的な意味まで、音楽するヒト＝ホモ・カントゥスの姿を浮き彫りにする。音楽のエニグマ（謎）の解明に挑む。
目次 第１章　音楽と科学
第２章　音楽が不可欠な現代社会
第３章　音楽を科学する
第４章　音楽と「心」
第５章　情動と音楽
第６章　音楽が操るホルモン
第７章　音楽は脳にどんな影響を与えるか
第８章　音楽の才能は遺伝か環境か
第９章　音楽は病気に効くのか
第１０章　動物たちの音楽
第１１章　音楽はなぜ必要なのか
著者情報 福井 一
　大阪生まれ。１９７６年京都市立芸術大学音楽学部卒業。１９８２年ミシガン大学大学院修士課程修了。現在、奈良教育大学教育学部教授。専門は、音楽生理学、行動内分泌学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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