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書誌情報サマリ

書名

人口・家族・生命と社会政策 日本の経験

著者名 杉田菜穂/著
出版者 法律文化社
出版年月 2010.7
請求記号 334/00129/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210733788一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 334/00129/
書名 人口・家族・生命と社会政策 日本の経験
著者名 杉田菜穂/著
出版者 法律文化社
出版年月 2010.7
ページ数 288p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-589-03264-5
分類 33431
一般件名 日本-人口   社会政策
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p265〜276 関連年表:p281〜283
内容紹介 戦前日本の人口をめぐる状況はどうであったのか。西欧の動きに対置する政策展開はなかったのか。当時の少子化論を掘り起こし、児童政策や優性政策など社会政策論の系譜を整理し、再構築を試みる。
タイトルコード 1001010034776

目次 第1部 人口論と社会政策(少子化問題と社会政策―ミュルダールと高田保馬
人口問題と社会政策論―米田庄太郎と海野幸徳
“社会学”系社会政策論の展開―戸田貞三の所説を中心に)
第2部 人口問題と児童政策(人口問題と児童政策―1920年代の状況を中心に
児童権論の展開と社会政策―1933年児童虐待防止法を見据えて
戦前における感化事業の到達点―少年教護法をめぐって)
第3部 人口問題と社会政策(社会事業学から厚生学の提唱へ―続・海野幸徳論
人口政策論の水脈を求めて―永井亨の人と思想
永井亨と新生活運動
出生政策と家族政策)
著者情報 杉田 菜穂
 1980年生まれ。2009年、大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了(経済学博士)。現在、同志社大学政策学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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