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書誌情報サマリ

書名

子ども支援学研究の視座

著者名 安部芳絵/著
出版者 学文社
出版年月 2010.4
請求記号 3694/00410/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235599883一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3694/00410/
書名 子ども支援学研究の視座
著者名 安部芳絵/著
出版者 学文社
出版年月 2010.4
ページ数 192p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7620-2064-3
分類 3694
一般件名 児童福祉   人権擁護
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p179〜189
内容紹介 子どもの自己肯定感を励ますための子どもの支援とは。子どもの参加など能動的、自発的な活動を支えていくためのおとな側の向き合い方など、子ども支援の実践のあり方に迫る、本格的な子ども支援学の集大成。
タイトルコード 1001010012708

要旨 子どもの自己肯定感を励ます実践とは。子どもの参加を支える実践と理論の構築。初の子ども支援学の書。
目次 第1部 子ども参加支援の基礎理論(子ども参加支援研究の目的と構成
子ども参加支援の根源的課題
子ども参加支援理論の国際的展開と課題
子ども参加支援者論)
第2部 子ども参加支援実践の省察的検討(子ども参加支援実践論
子ども参加支援論研究の到達点と課題―子ども支援学の構築を目指して)
著者情報 安部 芳絵
 1975年大分県生まれ。2006年早稲田大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程単位取得退学。現在、早稲田大学非常勤講師。博士(文学)。子どもの権利条約総合研究所研究員、子どもの権利条約ネットワーク運営委員、東京都中野区ハイティーン会議ファシリテーター、西東京市子ども福祉審議会委員、西東京市子どもの権利条例策定委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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