ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0230831398 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N932/00040/ |
本のだいめい |
アメリカの現代劇 (20世紀アメリカ文学研究叢書) |
書いた人の名前 |
アラン・ダウナー/著
成田成寿
末永国明/共訳
|
しゅっぱんしゃ |
評論社
|
しゅっぱんねんげつ |
1971 |
ページすう |
242p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
20世紀アメリカ文学研究叢書 |
ぶんるい |
932
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410057952 |
ようし |
仏教哲学者安田理深、死の予感の中の講義。深く親鸞の教えに帰依した仏教哲学者安田理深。親鸞教学と唯識論に共通する「自覚」を説く。全6回の講義のうち、4回から6回を収録。 |
もくじ |
唯識論(4)(修多羅とアビダルマ 唯識論の背景としての『摂大乗論』―浄土への道 国土を求めるということ―宗教的要求 ほか) 唯識論(5)(仮に「由て」説く 心と意と識 知覚と身体―阿頼耶識 ほか) 唯識論(6)(「唯識」を学ぶ意義―転識得智 大乗のために「三界唯識」を安立する 大乗論としての「唯識」 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
安田 理深 1900年、兵庫県生まれ。仏教哲学者。真宗大谷派僧侶。青年時代に東洋哲学やキリスト教などを学んだが、金子大栄の著作に触れて親鸞思想に目覚め、大谷大学へ入学。35才頃から私塾相応学舎を主宰し、親鸞思想や、唯識論などの講義を生涯にわたり行った。その学識から幾度も大学教授などの誘いがあったが、生涯無位無官を貫いた。1982年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本多 弘之 1938年、中国黒龍江省に生まれる。1961年、東京大学農学部林産学科卒。1966年、大谷大学大学院修了。大谷大学助教授などを経て、現在、親鸞仏教センター所長。真宗大谷派本龍寺住職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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