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書誌情報サマリ

書名

討議と人権 ハーバーマスの討議理論における正統性の問題

著者名 内村博信/著
出版者 未来社
出版年月 2009.11
請求記号 316/00329/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235597093一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 316/00329/
書名 討議と人権 ハーバーマスの討議理論における正統性の問題
著者名 内村博信/著
出版者 未来社
出版年月 2009.11
ページ数 356p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-624-01180-2
分類 3161
一般件名 人権
個人件名 Habermas,Jürgen
書誌種別 一般和書
内容紹介 グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極めながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権の関係を糾す。「人権政治」のありようを描いた労作。
タイトルコード 1000910070637

要旨 グローバル化が進む世界に潜むアポリアを見極めながら、ハーバーマスの「世界市民法」の概念を構築する討議理論と人権の関係を糾す。「人権政治」のありようを描く労作。
目次 第1章 法と道徳(道徳規範の「討議理論」的根拠づけ
「根拠づけ」の討議と「適用」の討議 ほか)
第2章 基本権の討議理論的根拠づけとその循環的構造(私的自律と公的自律、「手続き主義的法パラダイム」
基本権の討議理論的根拠づけ ほか)
第3章 民主主義と基本権(「市民」としての権利と「人間」としての権利
自由主義的基本権論と民主主義的基本権論 ほか)
第4章 世界市民法と人権(法的義務化、権利主体としての個人の地位、新たな歴史哲学
多層的システム、補完性原理、国際法の立憲化 ほか)
第5章 正統性と人権の概念(市民資格のアポリア
政治的自由のアポリア ほか)
著者情報 内村 博信
 1958年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、千葉大学法経学部教授。専攻はドイツ文化・思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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