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書誌情報サマリ

書名

親の懲戒権はいかに形成されたか 明治民法編纂過程からみる

著者名 小口恵巳子/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2009.1
請求記号 3246/00157/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210704383一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3246/00157/
書名 親の懲戒権はいかに形成されたか 明治民法編纂過程からみる
著者名 小口恵巳子/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2009.1
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2030-2
分類 32464
一般件名 親権
書誌種別 一般和書
内容紹介 親が子どもをしつけるときの法的根拠である懲戒権規定には、その範囲が一切記載されていない。懲戒権がいかなる経緯で明治民法に規定されたのか、その根源に遡り検証する。
タイトルコード 1000810134765

要旨 親が子供をしつけるときの法的根拠である懲戒権規定にはその範囲が一切記載されていない。懲戒権がいかなる経緯で明治民法に規定されたのか、その根源に遡り検証する。
目次 序章 本書の研究視角
第1章 ボアソナード参画以前の民報編纂過程における懲戒権―明法寮諸草案から明治一一年民法草案まで
第2章 旧民法編纂過程における懲戒権
第3章 明治民法編纂過程における懲戒権
第4章 フランス民法における父による懲戒権
第5章 明治民法編纂過程におけるフランス親子法思想および法学説の受容
終章 結論
著者情報 小口 恵巳子
 1958年茨城県に生まれる。2007年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(社会科学)。現在、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科研究院研究員。武蔵野大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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