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書誌情報サマリ

書名

<住宅>の歴史社会学 日常生活をめぐる啓蒙・動員・産業化

著者名 祐成保志/著
出版者 新曜社
出版年月 2008.10
請求記号 3653/00421/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235310851一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3653/00421/
書名 <住宅>の歴史社会学 日常生活をめぐる啓蒙・動員・産業化
著者名 祐成保志/著
出版者 新曜社
出版年月 2008.10
ページ数 334p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1127-9
分類 3653
一般件名 住宅問題-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p310〜324
内容紹介 私たちは、住居に何を問い、何を失ってきたのか。明治期以降の住宅言説を「商品=メディアとしての住宅」という視点から丹念に読み解き、住宅問題をとらえなおす新たな視座を提示する。
タイトルコード 1000810105196

要旨 私たちは、住居に何を問い、何を失ってきたのか。明治期以降の住宅言説を「商品=メディアとしての住宅」という視点から丹念に読み解き、住宅問題をとらえなおす新たな視座を提示。
目次 第1章 住居の社会学的把握(交渉過程としての住居
モノとヒト―マテリアルな交渉 ほか)
第2章 啓蒙(日常生活の焦点化
生活改良運動の展開 ほか)
第3章 動員(初期住宅調査の住居像
診断・治療・予防―都市空間のセキュリティと住居 ほか)
第4章 産業化(デザインをめぐる闘争と専門家集団
住宅手引書と体験記 ほか)
終章 日常生活批判に向けて(近代住居空間の支柱
危機の意識化と日常生活批判 ほか)
著者情報 祐成 保志
 1974年大阪府生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。札幌学院大学社会情報学部助教授を経て、信州大学人文学部准教授。専攻は文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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