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書誌情報サマリ

書名

猿投古窯 日本陶磁の源流

著者名 大石訓義/著
出版者 雄山閣
出版年月 2008.10
請求記号 A75/00043/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235562253一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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A751
陶磁器-愛知県

書誌詳細

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請求記号 A75/00043/
書名 猿投古窯 日本陶磁の源流
著者名 大石訓義/著
出版者 雄山閣
出版年月 2008.10
ページ数 251p 図版16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-639-02058-5
分類 A751
一般件名 陶磁器-愛知県
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p249〜251
内容紹介 本邦初の国風陶器である「猿投古陶」。長年その研究に取り組み、かの陶工たちが成し得なかった猿投青磁を、実験考古学的手法により実現させた陶芸家が、史資料・技術・美術等の多視点から推理する猿投陶瓷論。
タイトルコード 1000810104358

要旨 30年間、一貫して奈良〜平安期の名窯・猿投古陶の研究に取り組み、かの陶工達が成し得なかった猿投青磁を、実験考古学的手法により実現させた「造り手」ならではの古代陶瓷論。
目次 1 猿投古窯資料編(猿投古窯の変遷
猿投窯を取り巻く諸事情
技術からみた猿投古窯
猿投私観)
2 猿投古窯技術編
3 猿投古窯陶芸編
著者情報 大石 訓義
 1950年静岡県島田市生まれ。1980年土岐市陶磁器試験場研修過程終了。以後、韓国・インド・タイなどにて古代陶法修習。1984年猿投古窯研究のため、愛知県豊田市にて築窯。2003〜4年中国・タイにて釉薬調整技術指導。個展:民芸館・資料館・考古学館・各地百貨店などにて「猿投陶展」多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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