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書誌情報サマリ

書名

ゆらぐ脳

著者名 池谷裕二/著 木村俊介/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.8
請求記号 4913/00694/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131725818一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/00694/
書名 ゆらぐ脳
著者名 池谷裕二/著   木村俊介/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.8
ページ数 252,3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-16-370250-6
分類 491371
一般件名
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜3
内容紹介 脳科学界の俊英が解き明かす「脳のゆらぎ」と「心のゆらぎ」。研究生活を総括しつつ、脳の根源、そして大テーマ「生命とは何か?」にも挑んだ、サイエンティストの仕事論。ミニQ&Aも収録。
タイトルコード 1000810087478

要旨 科学の仕事はプレゼンテーション能力が決め手なんです。現役最前線の脳研究者が語るサイエンスの世界。こんなサイエンティストの仕事論があったのか。
目次 第1章 脳を分かる(パーツをきわめても、脳は分かりません。
世界最新の脳の記録方法を開発したら、「発見」が押し寄せてきました。
「発見」は、たどり着くものではなく、生まれるもの? ほか)
第2章 脳を伝える(サイエンスの評価は論文の成否に左右されます。
サイエンスにプレゼン能力は必須?
実験や発見ができても、論文が書けなければオタクで終わる? ほか)
第3章 脳はゆらぐ(「何がやりたいか」より「何を試すことができるか」が大切です。
「科学的な論理を詰める」よりも「好奇心」を先に走らせたら、どうでしょう。
脳の「ゆらぎ」は「ノイズ」だと思われていました。 ほか)
著者情報 池谷 裕二
 1970年、静岡県生まれ。東京大学理科一類に入学するが、「脳に対する薬の作用」に強く惹かれ、同大学薬学部に進学、海馬の研究により薬学博士号を取得。コロンビア大学生物科学講座客員研究員などを経て、東京大学大学院薬学系研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 俊介
 1977年、東京都生まれ。「週刊文春」で「仕事のはなし」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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